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トップバリュに寄せられるお客さまの声は厳しくもありがたい愛のムチ!いただいた愛に全力でこたえる姿を正直にさらけ出します。
コストアップで改善必須!ピンチが生んだサクッと「プロテインバー」
2025年5月にリニューアルした「プロテインバー シリアルチョコビター」。カカオ原料高騰をきっかけに、お客さまの「固い」という声に応え、価格据え置きで食感や栄養価を改善。サクッと軽い食感とたんぱく質15gを両立し、味も楽しめる一本に進化しました。
ド直球「ティシューが取り出しにくい!」をしっかりキャッチし改善へ
10年以上愛される「外箱を省いたティシューペーパー」の開けにくさを改善。外側の持ち手やティシュー単体のミシン目表示・線の色で使いやすさを向上させ、売上1位を維持。お客さまの声を反映した細やかな工夫がポイントです。
“実感”できる「具材感」、「麺との一体感」が、王道パスタソースの改良のカギだった…!
トップバリュの王道ミートソースがリニューアル。合い挽き肉で肉の食感を増し、ソースの粘度を高めて麺との一体感を実現。トマトの高騰などの課題も工夫で克服し、濃厚ながらみずみずしい味わいに。長年のファンも納得の改良ポイントを紹介します。
10年愛された「栗かぼちゃ煮」の「塩分」「煮崩れ」をどう改善?
10年以上愛される「栗かぼちゃ煮」が年1回のリニューアル。今回は塩分控えめでうまみを強化し、煮崩れ防止にはごま油を活用。原料選定も見直し、味と形を両立。お客様の声に応える改良で、さらにおいしくなりました。
「なぜ、“むね肉”のから揚げがないのか」あくなき挑戦
トップバリュは2024年、「むね肉から揚げ」を発売。これまで定番だったもも肉ではなく、あえてむね肉を使用し、ジューシーさと食感を両立するため試作を重ねた。味付けは昆布出汁と藻塩で「やさしさ」を重視。さらに開発の勢いを活かし、鳥皮を加えてジューシーさを追求した冷凍ナゲットも誕生。顧客の声を反映しながら、長く愛される商品を目指している。
「最後の1枚まで乾きにくい」を追求 掃除の味方・クリーナーシート
トップバリュの新しくなったクリーナーシートについてご紹介!このシートは掃除が手軽にできるように設計されており、さまざまな表面の汚れを簡単に拭き取れます。環境に配慮した素材を使用し、家庭での衛生管理をサポートします。日常的な掃除に便利で、使いやすさが特徴です。
「もっとジューシーに!?」人気シューマイがさらに進化
トップバリュの新しい豚焼売は、豚肉の旨みを最大限に引き出し、ジューシーな食感が特徴。開発チームは、肉の部位選びから調理法までこだわり、何度も試作を重ねて完成させた。お弁当や夕食の一品として、手軽に本格的な味わいを楽しめる。冷凍食品でありながら、風味と食感を損なわないよう工夫されている。
「高たんぱく・低脂質なヨーグルト」をなめらかに!難題にどう応える?
トップバリュの「脂肪をひかえたプロテインヨーグルト」は、「もっとなめらかに」「パッケージがシンプルすぎる」という顧客の声を受けて改良が行われた。乳酸菌の種類を変更し、なめらかな食感を実現。パッケージデザインも見直され、スプーンですくうイメージを追加し、ギリシャヨーグルト風の配色に変更。これにより売り上げが向上した。