工業用ケーブルが新たに生まれ変わった!【アルミホイル リサイクル原料配合】
登場人物

リサイクルアルミ
前世は工業用ケーブルのアルミ芯。溶かせば何度でも生まれ変わる。

商品開発本部 H&BC商品部:奥山(以下、オクヤマ隊長)
開発チームのリーダー。環境配慮と品質の両立に燃える熱血タイプ。
ミッション――お客さまにご満足いただくものをつくるには?
日常生活に欠かせないアルミホイル。新たな開発を任されたトップバリュのオクヤマ隊長は、お客さまがどのようなものを求めているかを常に考えていた。

オクヤマ隊長
昨今はCO2排出、ごみ削減などの意識が高まっている。やはり、環境に配慮した商品づくりが必要だ。
ちょうどそのころ、原料のアルミニウム価格が上昇。価格が不安定な今は、原料自体の考え方も見直すチャンスだった。

オクヤマ隊長
よし!環境負荷も下げられる材料を使って、“新しいアルミホイル”を作ろう。
環境に配慮するという壁に挑む、新商品開発がスタートした。
ステージ1 工業用ケーブルの“アルミ芯”に光を当てろ!
開発チームはまず原料探しから始めた。そのなかでひとつの提案があがる。「リサイクルのアルミニウムを使うのはどうか?」

オクヤマ隊長
なるほど、リサイクルのアルミか。確かにアルミニウムは新たに作るときに、大量の電力を必要とする。でも、リサイクルのものを活用すれば、電力の消費を抑えられる!よし、適した素材を探してくれ。
チームが奔走した結果、使われなくなった工業用ケーブルのアルミ芯が候補として見つかった。


オクヤマ隊長
工業用ケーブルのアルミ芯か。アルミの純度が高いし、ホイルにするにもぴったりだ!

アルミ
お呼びいただき光栄です!前世は工業用ケーブルです。ボクがお役に立てるってホントですか?

オクヤマ隊長
もちろんだよ!一緒に“環境に配慮した新しいアルミホイル”を作ろう!
ステージ2「食品用途として安全か?」の大ハードルに挑む
工業用ケーブルのアルミ芯は高純度とはいえ、元は工業用途。食品に触れるアルミホイルに使うなら、厳しい基準をクリアしなければいけない。

リサイクルアルミ
ボク、もともと工業用ですよね……。本当に食品用になれるんでしょうか?

オクヤマ隊長
たしかに昔は難しかった。でも今は違う。技術がどんどん進化して、余分な金属や不純物を取り除けるようになったんだ。さあ、ここからが本番だ。キミの仲間たちが食品に使えるか、ひとつずつ丁寧に確認していくぞ。
工業用ケーブルのアルミ芯が続々と検査ラインへ。どんな成分が入っているのか、新品のアルミと比べて問題がないかを細かく確認。さらに、食品にふれる可能性がある資材として、「熱を加えたらどうなるか」「成分が溶け出さないか」など、徹底検証した。

オクヤマ隊長
結果が出たぞ!

リサイクルアルミ
ドキドキ……どうでした?

オクヤマ隊長
合格だ。販売できることになったぞ!

リサイクルアルミ
やった!ボクたち、本当に食品用ホイルになれるんだ!
エピローグ 未来を切り拓くエコなアルミホイルが誕生!
開発チーム全員の力で、リサイクルのアルミを使ったアルミホイルが完成した。


リサイクルアルミ
ぶっちゃけ、評判はどうですか? 不満とかきてたらどうしよう……。

オクヤマ隊長
安心していいよ。専門部門で徹底チェックした結果、ニオイも使い勝手も通常のアルミホイルと差はない。実際、お客さまからも不満の声は聞かないよ。
発売後、同業者からも「どう作っているの?」「どこの工場?」と問い合わせが相次いだ。

リサイクルアルミ
ホッとしました!ひとまずミッション完了ですね。

オクヤマ隊長
我々の冒険ははじまったばかりだ。最終的な目標は、リサイクル率100%。より環境に配慮した商品を送り出せるよう、これからもよろしく!

リサイクルアルミ
はい! どこまでも隊長についていきます!
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