カレー粉×チーズで！甘口チリコンカン風

合いびき肉とサラダ豆をトマトで煮込み、カレー粉で味付けしたチリコンカン風レシピ。仕上げにレンジで作るチーズソースをかけてマイルドに仕上げ、子どもも食べやすい味わいに。15分で作れてパンにのせても美味しい、家族で楽しめる一品です。

とろ～り月見いなりのすき焼き風

小揚げにチーズと卵を入れてすき焼き風に煮る「月見いなり」レシピ。白菜や豚肉、さといもを合わせて20分で完成。お月見をきっかけに作ったところ家族に好評で定番化。チーズで安定させる工夫や、すき焼のたれ活用で手軽に楽しめる一品です。

野菜たっぷりはそのままに！人気のタンメンがリニューアル

トップバリュの人気商品「タンメン」が10周年を迎え、女性に支持される“野菜たっぷり”を守りつつ、生姜とごま油を加えてリニューアル。生煮え防止とコクを実現し、麺の食感にも徹底的にこだわりました。価格は据え置き398円で、お手頃さとおいしさを両立。

カレー香る！たらとマッシュポテトの重ね焼き

子どもの体調に気を配りつつ、成長とともに食の好みも変化。魚が苦手でも食べやすい「たらとマッシュポテトの重ね焼き」を紹介。冷凍うらごしじゃがいもにカレー風味を加え、たらとコーンクリームを重ねて焼くだけで、香り豊かで栄養満点の一品に。手軽に作れて、子どもも喜ぶ魚料理。

まな板のズレ防止、野菜長持ち術などキッチンペーパーの裏技3選【ライフハック】

キッチンペーパーを使った簡単ライフハック3選をご紹介。まな板の下に敷けばズレ防止に、レタスは芯を抜いて湿らせたキッチンペーパーで包むとシャキシャキ長持ち。さらににんにくを1片ずつ包んで保存すれば日持ちアップ。毎日の料理がもっと快適に！

牛肉とコーンバターのレタス包み

子どもの「好き」は変わっていく一方で、家族の定番料理のように変わらない「好き」もある。そんな存在の一つが「牛肉とコーンバターのレタス包み」。牛肉をぽん酢とにんにくで揉みこみ、コーンと一緒に炒めてレタスに包むだけ。仕上げにバターをのせれば、さっぱりしつつコクもある味わいに。手軽で子どもも喜ぶごはんレシピ。

ド直球「ティシューが取り出しにくい！」をしっかりキャッチし改善へ

10年以上愛される「外箱を省いたティシューペーパー」の開けにくさを改善。外側の持ち手やティシュー単体のミシン目表示・線の色で使いやすさを向上させ、売上1位を維持。お客さまの声を反映した細やかな工夫がポイントです。

きのこの和風麻婆豆腐

しいたけは子どもに敬遠されがちだが、大人になるとおいしさを実感できる存在。今回は手軽で子どもにも人気のぶなしめじやえのきなどを使い、豆腐や豚バラと合わせた「和風麻婆豆腐」を紹介。トップバリュの「きのこ4種ミックス」と「刻みしょうが」を活用し、煮汁ごと使うことで旨みたっぷり、短時間で仕上がる一品。

サラダチキン、冷凍ブロッコリーなどのタンパク質で子どもを応援する社員の偏愛品

陸上に打ち込む長男のため食生活を一新。純輝鶏サラダチキン、焼きつくね、冷凍ブロッコリー、アトランティックサーモンを常備し、高タンパクでおいしい食事を提供。家計負担増でも「子どものため」と惜しみなく愛用している。

ゴロゴロ野菜とサーモンの洋風煮びたし

ゴロゴロ野菜とサーモンを漬け込むだけで完成する洋風煮びたしの簡単レシピ。冷凍野菜やスモークサーモンを使うので下ごしらえ不要、彩り豊かで食卓を華やかにします。忙しい日でも手軽に作れて、作り置きにもぴったり。

野菜の皮がスルッと剥ける方法など、アルミホイルの裏技3選【ライフハック】

アルミホイルを使った簡単ライフハック3選。丸めたホイルで野菜の皮がするっと剥け、トースター受け皿に敷けば掃除が楽に。排水溝に入れるとぬめり防止にも。手軽に家事効率がアップします。

和洋2種のベジタブルロール

野菜が苦手でも思わずパクッ！「和洋2種のベジロール」は巻くだけ簡単、楽しく食べて野菜もモリモリ。トルティーヤで子どもの食欲をそっと後押しするアイデアメニューです。